人は変われる…

      2023/01/01

 今日、東京校の体験講座に参加させていただきました。

 どこから書いたらいいか…と思うほど、内容の濃い、心動かされる講義で、衛藤先生のお話を、今日集まった皆様と、同じ空間で、共有して、聴かせていただけて、本当に、よかったです。あの、一体感の、心地よさや、初めて会うのにお互い優しい気持ちで関わることができる、衛藤先生が作られる教室の空気に、自覚していなかった心の角を落としていただいたな…と感じます。教室一杯に、受講者の皆様がいて、私は、こんなにたくさんの人に囲まれるのは、こんなにたくさんの人の中にいられるのは、いつぶりだろう…と思いました。会社の朝礼などで人の中にはいるけれど、メンタルに集まった方々は、雰囲気が暖かくて「人」という感じがして、何だか安心するのです。

 マスクをしていたけれど、眼が笑っていたり、柔らかな雰囲気を感じたり、肯定的な空気を感じて、私はその場にいるだけで、何だか癒やされ、気持ちを上げてもらっているように感じました。

 特に、中央辺りに座っていらしたショートカットの女性が、キラキラした瞳で、衛藤先生のお話をうんうんと頷いて微笑んで真剣に聞いている姿が、とても素敵で、あのような話の聴き方、いいなぁ…きっと優しい素敵な人なのだろうなぁ……と、そのようなことも思っておりました。

 休憩の時間に、御手洗いに行ったときに、前に並んでいた若い女性と年配の女性が、「いいわねぇ…」「楽しいですねぇ」「もう本当に心が洗われるわ」
と心から話されているのを聞いて、こんなに気持ちの良い会話を耳にしたのも、久しぶりなように感じて、後ろに並んでいただけの私も、とても嬉しい気持ちを感じさせていただきました。帰り際も、私も、まったく見ず知らずの方に「素敵な講座でしたね」と話しかけることができ、相手の女性も「本当に……!」と、暖かく返してくれ、会話をすることができました。初めて会った人同士が、こんなふうに柔らかな気持ちで、前向きな話をできることって、すごいな、素敵な空間だな、と思いました。

 だから、人に囲まれたのが、本当に久しぶりなように感じたのかもしれません。

 私は、今、どちらかというと暗くなりがちなので、皆さん、どんな表情をされているのかなぁ、どんなふうに生きているのかなぁなどと思って、つい、周りを見渡してしまいました。講座が進むごとに、皆さんの表情や空気が柔らかくなり、上がっていくことを自分自身も肌で感じ、講座が終わったあと、気持ちの良い、清々しいような、前向きな空気のなかに、自分もいられて、とても嬉しく、自分も、日頃から、こんな空気の中にいたいな、と感じることができました。

 衛藤先生、日本メンタルヘルス協会のスタッフの皆様、そして、今日体験講座に来られていた暖かな皆様のおかげで、自分も、とても、暖かな気持ちで過ごせたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 次の日にも彼女からLINEにメッセージが届きました。

 今朝も、朝からとても天気がよく、青空の下での散歩やランニングが、とても気持ちがよかったです。
朝の7〜8時頃の太陽は清々しくて、外が寒くても、あの太陽に会いたい、あの朝日の光を受けたい、と、今日は何だか飛び出すように散歩へ出ました。

 そんな気持ちになれる今朝もありがたいな…と思いました。

 昨日、体験講座を教室で受けて、自分を覆っていた塀が、一部、ガラッと崩れたのかもしれません。

 今朝、最初に、見ず知らずの人(なんとなく、フィリピンとか外国の方のようでした)に「おはようございます!今日はクリスマスですね!」
と声をかけられ、こんなフランクに話しかけられるなんてとびっくりしましたが、何だか心が暖かくなり、「いいクリスマスを!」と言って、わかれ、その後、私の足取りも軽くなりました。

 ご飯を食べたわけではないのに、ご飯を食べたみたいに内側から、心から、力が湧いてきて、不思議と足取りが軽くなり、人と関わることで自分の中に生まれるエネルギーってすごい、食べ物を凌ぐくらいだ…と思いました☺️

 その後、自分から、散歩をしていたおじいちゃんとおばあちゃんに挨拶をすることができ、昨日までの自分とは、何かが少し違う、ほんの少し、何かが変わり、一歩、進んだように感じました。

 🍀その後も彼女とのラインのやり取りは続きます…

 いつもよりは、いい動き、働きができたように思います😊
  私は、責任や、自分が前に出ることから逃げてしまうことが多いので、仕事でも、周りがどうであっても、自分から、大変なほうを選ぶ、自分が思う損するほうを選ぶ、自分から泥をかぶる、というのを、心がけようと思っています。
怠けたり、逃げたり、楽な方を選んだり、流されると、自分で自分をいつのまにか嫌いになって、誇りの持てない自分になっていってしまうように感じて…🙂
 もちろん、根底では、どんな自分でも受け入れるスタンスを持ちながら…。

 こんなふうに思ったり、考えたりできるのも、衛藤先生の存在や、このような場があるからだなぁと、改めて思いました。

 いずれ、杖を離して、自分の足で立てるよう。そしてまた自分の足で歩き出せるように。

 そして、自分が支えてもらって本当に救われたこと、かけてもらって嬉しかった言葉、支え方、距離のとり方…ちゃんと、心で感じて、覚えていて、
いつか私も、衛藤先生のように、依存されるもするもない、一人の人間として、その人が自分の足で立ってまた生きていけるよう、サポートをしたり、その一端を担うことができたなら……という気持ちも、少し、湧いてきている自分がいます。

 また、ある日の彼女は…🍀

 今日、「良い働きをしよう。喜ばれる存在になろう。自分から大変なほうを選ぼう」と思って、自分の仕事が終わったら、
「他のところのヘルプに行けます」と積極的にリーダーに声をかけて、勤務時間中、目一杯、周囲の、会社の、役に立とうという気持ちでいました。そのように、あえて自分から大変なほう、周りの方がやりたがらない仕事に取り組むと、自分自身に対する清々しさや、肯定感を持とうと思わなくても自分を肯定できる気持ちになり、自然と自分が好きになり、周りの方(私の職場は、年配の女性が多いです)からも、「大丈夫?疲れていない?」「悪いね、ありがとう」など、今までかけてもらったことのない言葉をかけていただきました。
私は、ああ、自分が変われば、自分の心が、行動が変われば、周りは変わるんだ……、と思いました。

 私の勤務態度が、心持ちが、悪かったんだな。いい加減だったし、人任せで自分は責務から逃げていたし、「周りの役に立とう」「喜ばれる存在になろう」なんて、思ってもいなかった。とても、思えるような精神状態ではなかった……。
私は、今まで、会社や、職場の方を、「口うるさいおばちゃんだなあ……」「言い方がきついなあ……」など、悪いところばかり見ていたけれど、それは、私がそうさせていた、というのもあったのだ……と、ようやく、気づきました。
私の心持ちと、私の外の世界は、こんなにも、映し鏡なんだあ、と実感しました。
 私は、今日、「口うるさい」と思ってしまっていたり、怖い、近寄りがたいと思っていたおばちゃんたちから、「ありがとう」と言われたり、労わっていただけるような言葉をかけられて、とても、嬉しかったのです。驚いたのです。

 欠けているところに目をやるのではなく、不満を抱くのではなく、その環境で、喜ばれる存在、必要とされる存在になっていくために、一生懸命に真面目に働くこと、惜しむことなく心と体を使い、役に立つ仕事をすること。それでもし、相手や周囲の人が喜んでくれたらうれしいし、たとえ誰も見ていなくても、自分自身が見ている、自分の心が知っている、そして、きっと、神様が見ているんだ……と思います。自分自身や、神様に、恥ずかしくない生き方をしたい、そんなふうに生きられる自分になりたい……と思いました。

 また、ある日の彼女のLINEには…🍀

 今日、勤務中に、ふと、職場を見渡してみました。
 今までの私には、周りの方が、棘をもっているように感じられていました。だから、私は臨戦態勢に心を構えていました。
けれど、今日、職場や、同僚のみなさんを見渡した時、
優しい気持ちで見渡した時、あれ、どこにも棘がない、と思いました。
ああそうか、棘があったのは、私の心だったんだ、私の心のフィルターだったんだ……と思いました。
自分の気持ちが、視点が変わると、世界の見え方が変わる。

 世界は、ありのままにそこにあるだけで、自分が色付けしているんだな、とわかりました。冷たいと捉えることも、暖かい、優しいと捉えることもできる。

 私は、優しい色付けをしたいなと思いましたし、そのほうが、私も柔らかな気持ちでいられますし、きっとそのほうが、周りの人も嬉しい気持ちになるだろうな、と思いました。

 私は、工場で働いているのですが、最後の2,3時間は、機械や製造場所の掃除をします。私は、仕事で、大変なほうを選ぼう、自分から進んで泥を被ろう、と思うようになってから、掃除に向かう気持ちも、変わってきました。以前は、体調が悪かったこともあり、「早く終わって帰りたい……」と思っていたけれど、数日前からは、「周囲の人の役に立とう、会社の役に立とう、勤務時間最後の最後まで、自分にできることを見つけて掃除しよう」と、思えるようになってきました。

自分がそうしたほうが気持ちがいいからそうしているだけだけれど、そのような心持や姿勢でいると、周囲の方の視線も、なぜだか、あたたかく感じられるのです。とてもいいサイクルができてきているように感じて、明日も、積み重ねていきたいです。

 私は、一昨日あたりから、機械の足を、綺麗に拭くことが好きになりました。
 今までは、薄情にも、ただの金属の塊くらいにしか思っていなかったのです。  でも、一昨日、機械の足を磨いていたとき、ふっと、その金属の塊が、気持ちのある生きもののように感じられたのです。

 一番人目につかなくて、一番掃除もしてもらえない、後回しにされる足。
 でも、誰も見ていないけれど一番頑張っている足。機械を支えてくれている足。足がなければ、機械は立つことすらもできない。誰にも顧みられないけれど、ただ静かに支えてくれている足。

 なんだかそんなふうな、健気な存在に思えてしまって、機械の足が、とってもいじらしく、愛おしく感じられてしまい、ありがとう、いつもがんばってくれてありがとう、と思いながら磨いていると、ますます心ある生きもののように感じられてきて、私自身の心が、じんわりと、暖かくなり、その掃除の時間が、特別な、大切なものになるのです。

 足だけではなくて、どんなものを掃除するときも、その物の気持ちになって、感謝の気持ちを持って、心を込めて、掃除をしたいなあ、と思いました。

 機械の足に、このような思いを抱いたのは、『イーグルに訊け』の本で、インディアンたちの優しい考え方に触れたからだな……と思います。

 私は、衛藤先生の公式LINEに、このように、勝手に、長々と文章を書かせていただくようになり、ちょっとずつ前を向くことができるようになってきました。今、このように文章が書けること、思考できること、それは少し前の私からしたら、本当に、ありえない、奇跡のようなことです。
だから、今、私は、数日前の、数週間前の私が諦めかけていた、夢の、奇跡の、世界で、今、生きています。

 日々、届くLINEには歩き始めた姿がイキイキとつづられています。

 彼女の言葉は、日頃忘れてしまった。働く意味を思い出させてくれます。
彼女の上に幸せが降り注ぐように…


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心理カウンセラー衛藤信之
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