クリエイティブな日々

      2019/04/21

 先ほど、昨日の夜、名古屋の司会を引き受けてくれた神野ちゃんからメールが届きました。

 そこには、食事会のお礼に続き「昨日は司会をやらせて頂いて、もっとメンタルのプログラムの素晴らしさは、ガイダンス以上だと分かってもらえるような心に響く司会がどこかにあるはず••••
その道を探したい、そう思いました。良い経験をさせていただきました。
ありがとうございます」と書かれていた。

 昨日はブログも書かないまま、シャワーを浴びて、本を少し読んでいたらベッドに入って眠ってしまい「あ~ぁ」と、ため息の多い僕にこのメールが喝を入れてくれました。

 松下電気産業(現:パナソニック)の創始者の松下幸之助さんが、新しいラジオの完成披露の日に部下をねぎらい「ええ、ラジオや。みなに喜ばれるで~‼」と部下をねぎらった後に「喜ぶのは今日までや、これからは、このラジオは敵や‼。これよりも、もっとええのを作ってや」とさらに部下の士気を高めたそうです。

 伸びる人は、自分の「今」にとどまらないで、さらなる飛躍を求めるようです(もちろん、度をこすとダメですが•••)。

 そして、自分に対してストイックなまでに厳しいようです。イチロー選手も、石川遼くんもそうです。

 創造性の「創」はもともと「キズ」の意味があります。絆創膏(ばんそうこう)の「創」はキズです。

 人は傷つくと、細胞がさらに強い皮膚になるように補強をはかります。だから、今日の失敗を落ち込んでばかりいないで、失敗をバネにさらに前を向く人はやはり精神が強くなれるのです。

 だから、創造性(クリエイティブ)にも「創」がはいります。傷つかないと何かを生み出さないのです。また、批判の英語はクリテック(Critic)ですが、これもキズを語源としています。

 創造的な人生とは、つねに今の自分に満足しないで時より自分をきびしく批判して(毎日はダメですよ!)、さらに未来の自分を作り上げてゆく作業なのです。

 他人を批判ばかりしている人は嫌われますが、時より自分を批判して高めることは、自分を伸ばすには大切な自浄作用になります。

 このブログを書いている時にも、昨日の夜は名古屋にいて、今朝は東京の昼の教室をサポートしていた野本くんから電話が入りました。彼は今から、また名古屋にもどります。

 そして、「ブログをまだ書けてない」と言って卑下する僕に「そんな時が先生には必要ですよ」と優しい言葉。

 このように自分に厳しく、人には優しい仲間に守られているから。今日もリーダーである僕は走れるのですね。
 
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 メンタルのみんな、ありがとうラブラブ



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