あなたの心の窓ガラスは…

      2024/04/02

 

 

 2024年の新年までカウントダウンが始まっています。実際には12月でも暖かかったり、日々の忙しさに追われて、僕のように年末の実感がない人も多いのかもしれません。

 また、この時期に1年間の大掃除するご家庭もあるのかもしれません。

 皆さんは「割れ窓理論」を知っていますか? これは犯罪心理学者のジョージ・ケリングが、街がゴミだらけで、窓ガラスが割れている場所では、地域の犯罪率が上がるというデータから浮かび上がった理論です。綺麗に整った整理された場所には、ゴミを捨てるのは罪悪感を人は感じます。でも、ゴミだらけの場所では、ゴミを捨てることに対する後ろめたさは減少するのです。

 

  

 窓ガラスが割れているビルでは、次々と窓ガラスが割られ、最後の一つか二つになると意地から積極的に割ろうとする変なヤカラが現れます。

 ニューヨークでは市長をあげてスプレー缶の落書きを消し、夜間は照明を明るくし、清掃員を増やしたところ、犯罪率は数年で激減しました。イギリスは不快にさせる落書きは消し、街の景観をアップさせる落書きは残しました。するとバンクシーのようなアーチストが生まれたのです。だから、片っ端から取り締まっても良くないようですね。

 ディズニーランドも夜間の掃除担当(ナイト カストーディアルのキャスト)は、赤ちゃんがハイハイしても汚れないことを目指して掃除をしています。ですから夢の世界を保っているのですね。

 僕はやはり自分の身なりを整えるということも大切だと思っています。自分の身なりを大切にしない人はやはり他人からひどく扱われるケースが多いです。

 もちろん着飾れば良いというわけではないのです。ブランド品の服で着飾っても不潔感を感じる人もいます。カレン・ホルナイが「自分を愛せる程度にしか、他人を愛せない」と言った有名な言葉がありますが、これは逆にいうと「自分を大事にしない人は、他人からも大切に扱われない」とも言えます。

   

   

 これは心の窓ガラスが割れていると、誰からも攻撃されやすいのではないでしょうか。では、どう着飾れば良いのでしょうか? それは、瞳の輝き、発する言動、イキイキした笑顔、人と向き合う姿勢。背中が丸まっていないか、髪型、口臭、服のシワなどです。

 どうしても上司に意味なく攻撃されるという人がいます。

 それには心のシワが、その人にあると思う時があります。

①妙に受け応えがドギマギしている。

②笑顔が引き攣っている。

③注意されている時に目を合わせない。合わせても納得していない顔をしている。

④相手の立場になろうと努力しない。

⑤最後まで指示を聞かないで動き出す。

⑥わからないことを確認しない。確認することは無能だと信じている。

⑦話す時に「難しいです」「やっています」「それは違います」と反発話法が多い。

 「なぜ、自分だけ誰かに攻撃されているのか?」と思ったら、少し自分の心の窓が割れていないか注意してみて下さい。

 誰もが自分自身の窓ガラスが割れている場所は気づかないです。大人になると誰かに指定される機会も少なくなります。それが思ってもいない不幸に形を変えます。

 来年は自分の割れた窓ガラスを知るために、自分をさらに高める心理学を学びに来ると決めてください。それが行動心理学です!

   

   

   


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心理カウンセラー衛藤信之
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