僕に幸せをくれた妻のひと言…

      2023/06/19

 ここ数日はWBCのテレビ観戦を楽しみました。東京ドームは超満員で、グッズがすぐに完売とか…
 この暖かな陽気と、アフターコロナを見越した社会のムードに、とても心の中も明るくなっていく感じがします。
 
 ただこんな時は、そんな社会のムードに合わないことに落ち込み「うつ病」が増加するので心理カウンセラーとしては心配な時期でもありますが…

 それはさておき、戦争と違い、野球のように誰もがルールに則って一生懸命に戦う世界は清々しいですね。
 何より、侍ジャパンのメンバーの安定した戦いに安心感で観戦できるのも楽しい時間でした。

 ただ僕のようにハラハラドキドキの拮抗した試合が好きな人間には少し物足りなさも感じますが…贅沢です。

 日韓戦では対戦相手の韓国の投手陣が、次々とヒットを打たれ選手交代が続きました。対戦国ながら同情しました。韓国のキム・ユンシク選手が22歳で初登板、緊張のため制球が定まらず。挙げ句の果てに、僕の好きな日系二世のヌートバー選手にデッドボールを当ててしまう乱投ぶり。ヌートバー選手も日本チームのためメジャーリーグの常套手段である新人を睨みつけ、さらに動揺を引き出す心理戦に出ました。

 それは見事に成功してユンシク投手は動揺し4球を続け18球で降板し国際試合の勝負のかけ引きの洗礼を受けました。その光景を見て観戦していた妻が一言「可哀想に…そんな緊張の初舞台で22歳ならそうなるよ。そんなに睨まないで…」とポツリ。

 妻は、韓国人だろうが、日本人だろうが、本人の気持ちに寄り添える「優しい人だよなぁ…」と、僕の心はとても温かな気持ちになりました。

 「敵国」とか「わが国」で考えてしまう。この時代だからこそ、妻の「可哀想」という言葉は、僕の心に優しいヒットを放ちました。

 そしてデッドボールを受けた、当のヌートバー選手も「ちょうど凝っている所にボールが当たったので良かったよ」と試合後のインタビューに紳士的な発言で賞賛の拍手をもらっていました。

 妻のホッとする言葉と、戦争と違ってルールのあるスポーツの世界は、今ある平和な幸せを僕に噛み締める時間を与えてくれました。


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心理カウンセラー衛藤信之
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