イーグルの視野で…

   

僕の公式LINEに、Aさんから素晴らしい意見をいただきました。
Aさんと同じような感想を持たれた方もおられると思うのでシェアさせていただきます。

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衛藤先生が仰られる通り、どんな教えにも善も悪もあることはあり、そこから個人個人で良い部分を選択すればよいというお言葉、大変理解できます。
ですが、もし、良い教えが利益を得る事が目的の洗脳だったらどうでしょうか。

統一教会についてのマスコミの報道は、
今回の事件は、宗教団体の悪の部分が浮き彫りになった良いキッカケになったなあと密かに思ってしまいました。

宗教の教えから安らぎを得ることができる反面、信者に寄生するように上層部が利益を吸収している団体もあると思っています。
私の友人が宗教団体に入り、信者となって団体のために身を粉にして働いているやせ細った姿を見ました。
また、4人家族だった家庭に不幸が重なり、一人残された子どもに残った財産を、宗教団体が根こそぎ持って行ったと聞きました。その後、一人残された従兄弟は自殺してしまいました。

私は今回のような横道にそれたような報道でも、洗脳から目が覚める人がいて、本来の自分の人生を歩められるキッカケになったらいいなと思えました。

〜LINEより抜粋〜

本当に僕もAさんの意見には同感です。

 Aさんの視点は大切なことだと思います。報道で気づく人が多くいることは良いことだと思うのです。

 さらに言うならば仏教であれ、キリスト教であれ、創価学会であれ、どんな団体でも救われた人もいるし、度を越すと目的を超えて人生を台無しになる人もいることも自覚する必要があるのだと思っています。

 それは統一教会だけではなく、あらゆる既存の信仰にも言えることです。

 職場でも売り上げを上げることにムキになり、気がつけば組織ぐるみでワイロや汚職にまみれることも多々あります。国の威信を守ことに度を越すと戦争も始まります。

 誰もが会社にコントロールもされるし、国にもマインドコントロールされる危険性が存在するのです。

 その配慮がないと、マスコミが視聴率を上げるためにピンポイントで「何かだけ」を攻撃している姿勢に、マスコミですら視聴率ということだけに特化している可能性を感じてしまうからです。

 今回の統一教会のマスコミ報道を観て、統一教会には寄付はしてはいないけど、何か学びがあったことですら「なるほどなぁ」と思った気づきすら「悪だったのかなぁ…」と思った人に対して「それと、これとは分けようね」と僕は伝えたかったのです。「その学び、気づき、感動すらも悪だったのか…」と落ち込む人がいるんじゃないかのかなぁ…と。 

 僕はそんな人たちを元気づけたかったのです。感動や気づきは無駄ではないと…

昔、「一杯のかけ蕎麦」という話がありました。

 貧しい家族が、大晦日にかけ蕎麦を一杯だけ注文しました。それは亡くなった父と家族の大晦日の思い出のかけ蕎麦だったのです。店主は身なりが貧しそうな家族のために、あえてかけ蕎麦を多くゆがき一杯にして提供しました。その優しさが入ったお蕎麦を家族で仲良く分け合って食べたのです。

 それから多くの時間が流れて立派に成人した子ども達と母親が、その店を訪れて、成功した証拠に三杯のかけ蕎麦を注文しました。お蕎麦屋と家族は、お互いに無事に過ごしていた事の喜びと、過去の優しいお蕎麦屋さんの行為に感謝するという心温まるお話しです。その当時、多くの人が心が温かくなりました。

 その後に、一杯のかけ蕎麦の話は作り話しだと報道され、逆に今度は「泣いた人たちはバカだよね」となりました。僕にとっては「感動」は誰もが宝物であって、それをバカだと色をつける人たちが好きではありません。そのようにマスコミによって直ぐに色を付けたり、報道を聞いて自己否定に転じたりするのが心配だったのです。人生は100と0だけではないと思います。
白と黒でもありません。

今の時代は極端に感情を断定される時代です。
そんなマスコミの流す情報だけに傷ついた人に僕は心理カウンセラーとしてサポートをしたいのです。さらにマインド・コントロールは統一教会だけではなく、会社でも、マスメディアでも、国においても起こります。だからこそ、情報を自分で取捨選択する安定した心が必要なのだと思います。心理学の学びで僕はその心を伝えています。

 Aさんのご指摘のように必ずマスコミにも意味があると思います。洗脳の危険を伝えることにも重要な側面もあるのです。でもマスコミも善を追求することを求め過ぎて、いつの間にか悪の側に立っていることもあります。いつかマスコミ側が危険な存在に陥ることもあるのだと自覚は必要だと僕は考えています。

「善」には危険がはらんでいるのです。

 いつも与えられた情報を聞いて「怒り」や「興奮」にかられた瞬間に、自分自身を引いて外から観てもらいたいと思うのです。正義の暴走は、中世の魔女裁判のように、毒を断つつもりが一般の人をも魔女にしてしまう危険性をはらんでいます。

ですから僕もAさんと同意見であり、決してカルト教団の違法な霊感商法を擁護するつもりは全くありません。

ただ度を越す正義の刃に対しては気持ちの悪さまも感じてしまう人間でもありたいのです。

僕を含めて、すべての人に、部分より全体を観る視点を持ちたいものですね




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心理カウンセラー衛藤信之
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